漫画『僕が死ぬだけの百物語』2巻ショート・レビュー

的野アンジさんの漫画『僕が死ぬだけの百物語』2巻のショート・レビュー。

不条理にして恐ろしいホラー・オムニバスの数々と、それを「百物語」として語る少年周囲の不穏な空気を描き出す、異色の恐怖漫画。

2巻は第十一夜~第二十夜の全10編を収録。1巻と同じく全10話ということで、このまま行けば全10巻で百物語コンプリート?

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会社で深夜に現れ時刻をたずねる『ぽっけいさん』。

鏡の中の自分は「こちら側」に嫉妬しているのか?『鏡像』。

毎日嫌がらせで張り紙をするストーカーの正体『危ない隣人』。

など、都市伝説感あふれるホラー群。サクッと読めるショート・ストーリーながら、イヤ気な感じを残していくのがあいも変わらず怖面白い。

その中で特に印象的だった1編は『おはよう』。毎朝クラスの入り口で挨拶をする少女の霊。彼女が見える男子がその理由を探ると?という話。隠された真実と、男子が最後に取った行動に、怖さと物悲しさが漂う。

そして百物語を語る少年・ユウマの身にも、徐々に変化が。後半~終盤ではいよいよ不穏な空気に…。ショート・ホラーとユウマの周辺、どちらも気になる!

『僕が死ぬだけの百物語』は、漫画アプリ「サンデーうぇぶり」でもFREE・初回無料の回が多数用意されています。スマホで楽しみたい方はこちらもどうぞ。

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