30年ぶりにコロコロコミックを買う(大人の)

約30年ぶりに小学館の「コロコロコミック」を買ってみました。

コロコロアニキ第7号

といっても子供向けの「コロコロコミック」ではなく、「コロコロ卒業生に贈る大人のコロコロ」である「コロコロアニキ」です。

2016年11月発売の第7号。表紙右端に

「書店の皆様へ アニキは大人のコロコロです。児童誌コーナーではなく青年コミック誌のコーナーに置いてください!!」

と注意書きが。そんなに過激な内容載ってなかったですけどね(笑)。

私も小学生時分は毎号コロコロコミックを楽しみにしていました。

ドラえもんやパーマン、怪物くんなど藤子不二雄漫画はじめ、ゲームセンターあらし・あさりちゃん・とどろけ!一番、ゼロヨンQ太、ファミコンロッキーなどなど。枚挙に暇がありません。

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コロコロアニキ第7号の気になったコンテンツ

コロコロアニキには付録が付いてます。昔はこんなのなかったなぁ。

まずは付録のカードゲーム。デュエマ・ウィクロス・バディファイト・ポケカのプロモカードが付いてます。ピカチュウかわいいよピカチュウ。

他に限定ベイブレードの応募者全員サービス用ハガキが付属。お金がいるやつです(1050円)。

その他、気になった漫画・企画をご紹介。

・荒武者!ゴトウくん
「団地ともお」の小田扉氏による、実在のレスラーを主役に据えたギャグ漫画。結構おもしろかったです。小田扉さんは間の使い方が絶妙ですね。

・ファミコン ミニ ロッキー
「ファミコンロッキー」のあさいもとゆきさんが描く、ファミコンミニとのタイアップ漫画2P。2016年にファミコンロッキーの新作が読めるなんて(笑)。

・バーコードファイター
バーコードファイター世代ではないので初見なのですが、ヒロインが○○○だったということで当時話題になったそうな。

・198Xメモリーズ
1980年代の青少年あるある漫画。学校行事の宿泊。思春期真っ盛りの少年たちが深夜テレビに釘付け(笑)。「火・木の大阪よみうりテレビの11PMは超エロい」にワロタ。

・コロコロ創刊伝説
「とどろけ!一番」「つるピカハゲ丸」ののむらしんぼ先生による回顧録。今回は元ハドソンの高橋名人エピソードがが満載。マジでおもしろかった!これはファミコン世代必見。しんぼ先生が「しくじり先生」に出たあとの話は悲惨で少し涙。

・あまいぞ!男吾1980 ほいくえん!男吾
私はギリギリ「あまいぞ!男吾」を読んでいた世代。「なんて生き生きした絵を描く人なんだ!」とMoo.念平先生の登場に衝撃を受けたことを覚えています。絵柄も話も当時まんまで懐かC!

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「コロコロ時代」とよ田みのる編に共感

そして一番共感したのは「コロコロ時代」。毎回ゲストがコロコロの思い出を漫画で語るコーナーで、第7号は「FLIP FLAP」のとよ田みのる氏。

(大長編ドラえもんの初作「のび太の恐竜」の第一話を読んで)
続いちゃったよ!!!

てんとう虫コミックス10巻に収録のエピソードの加筆、そして「2月号に続く」を見て驚くとよ田氏。あったあった(笑)。これはドキドキしたなぁ。

「キンタマン」で笑い転げて、「おじゃまユーレイくん」で性に目覚めて、

うんうん、近いねぇ。俺は「ロボッ太くん」だったよ!

「ゼロヨンQ太」でチョロQにはまり「ラジコンボーイ」でラジコンにはまり、

ワイルドウィリスをお年玉で買おうか真剣に悩んだあの頃。

夏の怪談漫画でガタガタ震えて、「ゲームセンターあらし」で熱く燃えて、

次号予告にあった怪談漫画が怖そすぎて、1号だけどうしても買えなかったコロコロがある(笑)。

てな感じで「コロコロあるある」がてんこ盛り。多分世代的には近しいのでは。しかしとよ田氏はコロコロ連載の「のび太の恐竜」を切り取って一冊にまとめてしまったらしいですが、流石にそれはないw。猛者すぎます。

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結構楽しめた

そんなコロコロアニキ。ほんの少しだけイヤンなページもありーの(ホントに少しだけっすよ)、「大人のコロコロコミック」でなかなか楽しめました。

ただベイブレードとかミニ四駆とかは私の世代ではないので、もう一つ内容のわからないものもあり。ターゲットは30代ぐらいなんでしょうか。

ちなみに次号(第8号)はコロコロ40周年記念号ということで「相当スゴイ」らしいです。2017年3月15日ごろ発売とのことなので、またこちらもチェックしてみたいと思います。