漫画『三日月のドラゴン』6巻ショート・レビュー

長尾謙一郎さんの漫画『三日月のドラゴン』6巻のショート・レビュー。

Jたちとの決闘も前巻で一段落。龍之介の気持ちもスッキリ…なところに、憧れの千秋ちゃんから「一緒に横浜に行かない…?」とお誘いが!

二人っきりでお出かけなんて、もうデートじゃん!これは青春の予感!

…と思いきや、「あの人」が付いてくるのは予想通り(笑)。だがこれまでの殺伐とした雰囲気を振り返ると、夏のひとときを過ごす3人の姿に、不思議なやすらぎを感じる。龍之介の意外な趣味も興味深いところ。

そんな展開で『三日月のドラゴン』、これまでとは路線変更か…?となるわけがない!すっかり打ち解けた龍之介とJ=純太の前に、かつての仲間が現れ、不穏な空気に…?

6巻後半ではさらに「ショッキングな出来事」が起こり、龍之介の怒りは絶頂!果たして反撃の狼煙を挙げることが出来るのか…?

5巻までとは人間関係がガラッと変わり、しかしそれが絶妙な居心地の良さを感じさせてくれる6巻。しかしそこに波乱を巻き起こす「新たな事件」。

「いじめられっ子の逆襲」という王道展開を見せていたストーリーからは、大きくはずれるその展開。正直驚いたが、逆にどのような決着を見せるのか?にワクワク。龍之介の戦いはまだまだ終わらない!

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