漫画『腹腹先生』2巻ショート・レビュー

高口揚さんの漫画『腹腹先生』2巻のショート・レビュー。

危険に巻き込まれ行方をくらませた妹・ルカを探すため、凶悪なヤクザ・鎧塚と手を組んだ気弱な化学教師・あずさ。

手がかりを求め、妹の同僚だったホステス・弥生に接触するが…?

化学知識を唯一の武器に、社会の闇に挑んでいく女性教師を描くケミカル・サスペンス第2巻。

「ルカの協力者」である弥生から、真実の一端を知るあずさ。しかし現れた「殺し屋」により生命の危機に。果たして事態を打開できるのか?が大きな見どころ。

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当初は化学知識を本格的にストーリーに絡めたサスペンス、という印象だったが、随所にギャグテイストも挟み込まれたりして、いい意味で「漫画っぽく」こなれてきた感じ。

その中で興味深いのが、主人公の変容。至って普通の人間だったはずの彼女が「暴力の渦」に巻き込まれ、また自身も「爆弾」という力を行使。さてその精神がたどり着く場所は果たして?

全体的にはリアルから少し遠くなってきた感があるが、これはこれで面白い。ただ、ひとつ納得いかないことが…。

弥生のスペック「身長169cm:体重52kg:スリーサイズ83-62-85」はおかしいやろ!(笑)

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