漫画「JUMBO MAX~ハイパーED薬密造人~」4巻ショート・レビュー

高橋ツトムさんの漫画「JUMBO MAX~ハイパーED薬密造人~」4巻のショート・レビュー。

協力者を得て、自分を裏切った人間たちへの復讐を開始する建男。手始めにジャンボマックスを売りさばいていた、須磨岡の娘に接触。一方、軟禁状態の鹿子たちは、ヤバい美術商・福地からの脱出をうかがうが…?

いよいよ本格的に始まった建男の反撃。その武器となるのは…やはりジャンボマックス!建男がどのような絵を描いているのか?はまだまだ不明ながら、3巻以前とは全く異なるその様子にワクワクするような、ゾクゾクするような、不思議な高揚感が。

そんな建男と、新たな関わりを持つことになった新キャラクター。「彼女」は物語でどのような立ち回りを見せていくのか。どんどんアンダーグラウンドな世界に足を突っ込んでいく建男の、精神的支柱となりそうな感じ。

また「ジャンボマックス事件」を追う刑事・大佛(おさらぎ)の行動も活発化。物静かな態度ながら非常に優秀な「猟犬」である彼の、「刑事としての本質」が垣間見え、よりクライム・サスペンスとしての緊張感が高まっていく。

さて、強力なED錠「ジャンボマックス」の巻き起こす欲望の渦、そこに飲み込まれた人々の運命や如何に!「驚愕の復讐計画」が描かれる第5巻は2022年3月発売とのこと。期待。

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