漫画「メガロポリス・ノックダウンR」1巻ショート・レビュー

田澤類さんの漫画「メガロポリス・ノックダウンR(リローデッド)」1巻のショート・レビュー。

全2巻で完結した前作「メガロポリス・ノックダウン」の続編である「メガロポリス・ノックダウンR」。18歳未満お断りのクライム・アクションFPS「メガノク」にハマった小学生女子と、図らずもそのゲームパートナーとなった青年描くゲーム・コメディ。ゲームメディア「Game*Spark」で連載中

すったもんだあって「ゲーム友達」となった鋭美と守。しかし未成年である鋭美には「健全なゲームをして欲しい」と考える守は、あの手この手で彼女をまっとうな道へ導こうとする。が、やはり理屈では語れない「好き」は手強く、そこから生まれる齟齬に何とも言えないおかしみが。

そして2話終盤では、ついにゲームカフェ店員・目田さんと鋭美・守がリアルでご対面。前作でも登場した金髪ヤンキー風味でガチゲーマーの目田さん、とてもユニークなキャラクターながら「メガロポリス・ノックダウン」では活躍できず。しかし「R」ではその本領を存分に発揮!鋭美たちとの掛け合いにも感無量。

そんな目田さんと、オンラインゲーム「モンセバ」を楽し~く(笑)プレイする鋭美たち。しかし守がアンケートに不用意に書き込んだ内容から不穏な空気が漂い…?新章導入部ながら、物語の本質・面白みがたっぷり詰まった第一巻、とても満足。今後描かれる、鋭美のメガノク(劇中ゲームの方)での活躍も待たれるところ。

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