漫画『メガロポリス・ノックダウンR』2巻ショート・レビュー

田澤類さんの漫画『メガロポリス・ノックダウンR』2巻のショート・レビュー。

R18指定のクライムアクションゲーム『メガノク』にハマった女子小学生。その危険で愉快な?ゲーム・ライフ描く『メガロポリス・ノックダウン』のリローデッド版・第2巻。

同級生男子・苅田に、伝説のアカウント「EIM415」であることがバレた鋭美。彼に恥をかかせた悪質ゲーム実況者・クリムゾンプリースト佐藤へのリベンジマッチに協力させられることに。

「小学生(キッズ)刈り」や自宅凸配信など、過激な配信で広告費を稼ぐ法人プレイヤー・クリムゾン。勝つためには手段を選ばない「大人」に、鋭美は太刀打ちできるのか…?

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『メガロポリス・ノックダウンR』1巻では守の計らい?で「ゆるいゲーム」をプレイした鋭美。しかし遂に『メガノク』に帰還!長かったね…。

そんな彼女の目的は「ゲームをすること」ではなく、あくまでも過激さがウリの「『メガノク』をプレイすること」。その欲求が満たされたからか、不敵な笑みを浮かべながら銃を構えるその姿、カッコよすぎて思わず複雑な笑いがこぼれてしまう。

と同時に、ヌルいキッズ・プレイヤーとは一線を画す彼女。クリムゾンを恨む苅田に対し、「自分から大人の縄張りに踏み込んで文句言うのはダサい」とド正論をブチかます。おっしゃる通りで(笑)。こういうゲーム界隈に対するストレートな意見が随所に垣間見えるのも、本作ならではの面白み。

そしてクリムゾンとの戦いは、かつての敵・トラウト鈴木の仲間、デメテル(無印『メガロポリス・ノックダウン』2巻参照)を巻き込んで、2VS2の100キル先取スナイプ戦へ!だがその裏では「ある策略」が進行中で…?気になる結末は次巻で!

ところで今巻のカバー絵、ビビッドな色使いとちょっとイキった鋭美の表情が最高やね。

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