2017年上半期のおすすめ漫画15選

基本的にこのブログで紹介している漫画はどれもオススメなのですが、その中から2017年上半期のおすすめ漫画を選んでみました。

どの漫画も2017年1月~6月に1巻もしくは2巻が発売となった若い作品です。

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リウーを待ちながら

漫画データ
タイトル:リウーを待ちながら(1) (イブニングコミックス)著者:朱戸アオ出版社:講談社発行日:2017-06-23

朱戸アオさんの「リウーを待ちながら」。第1巻が6月23日発売。

自衛隊駐屯地のある地方都市を襲うアウトブレイクの恐怖を描いた、医療パニック・サスペンス漫画。

じわじわと街が侵食されていく様がリアルで怖すぎる!

この漫画で描かれる病原体については、博識な方ならタイトルでピンと来るかも。

朱戸アオさんらしい熱血女性主人公も魅力的。

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バタフライ・ストレージ

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タイトル:バタフライ・ストレージ(2)【電子限定特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)著者:安堂維子里出版社:徳間書店(リュウ・コミックス)発行日:2017-07-01

安堂維子里さんの「バタフライ・ストレージ」。第2巻が6月13日発売。

人が死ぬと肉体は瞬時に朽ち果て、その魂が「蝶」となる世界。

蝶を管理する「死局」特殊捕蝶班の面々、そしてそこに属し妹の蝶を奪った男を追う主人公・百士を描いたSF漫画。

2巻にしてようやくその世界の全貌が明かされ、よりハードなアクションが展開。

今もっとも注目されるべき漫画の一つです。おもしろい。

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はなまる魔法教室

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タイトル:はなまる魔法教室(1) (裏少年サンデーコミックス)著者:井上知之出版社:小学館発行日:2017-06-19

井上知之さんの「はなまる魔法教室」。第1巻が6月19日発売。

もしも担任が魔法使いだったら…?

冴えない小学生・八起(やおき)くんと魔法先生・十色魔彩(といろ・まあや)、そしてクラスメイトたちとの交流を描く、ファンタジックで夢あふれる漫画。

こんな先生に魔法を習ってみたかった!と思わせるワクワクを感じさせてくれます。

イラストチック+版画風な絵柄も魅力。

舞妓さんちのまかないさん

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タイトル:舞妓さんちのまかないさん(1) (少年サンデーコミックス)著者:小山愛子出版社:小学館発行日:2017-04-12

小山愛子さんの「舞妓さんちのまかないさん」。第1巻が4月12日発売。

田舎から出てきた舞妓志望の少女・キヨが。

舞妓失格となった彼女が、「まかないさん」としてその世界で生きていく様を描いた、ほのぼのグルメ漫画。

つい応援したくなるキヨの小さい背中、そして彼女を通じて丹念に描かれる舞妓さんの世界にも注目。

キリカC.A.T.s

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タイトル:キリカC.A.T.s : 2 (アクションコミックス)著者:伊藤伸平出版社:双葉社発行日:2017-06-28

伊藤伸平さんの「キリカC.A.T.s」。第2巻が6月28日発売。

捜査中のアクシデントにより負傷した公安所属の女性警官。

彼女が特殊スーツ「C.A.T.s」のスーツアクターとなって悪の秘密結社と戦うという、女性版「仮◯ライダー」。

殺伐とした空気の中に漂う絶妙なコミカルさ、しかしながらちゃんと「ヒーローもの」してるのがポイント高し。特撮ファンにもおすすめの一作。

あたりのキッチン!

漫画データ
タイトル:あたりのキッチン!(1) (アフタヌーンコミックス)著者:白乃雪出版社:講談社発行日:2017-04-21

白乃雪さんの「あたりのキッチン!」。第1巻が4月21日発売。

対人コミュニケーションに難あり、しかし胸に料理への熱い情熱を秘めた女子大生が主人公のグルメ&コメディ漫画。

料理で物事を解決する、といった従来のグルメ漫画とは少し切り口を変え、料理を「人と人とを結びつけるコミュニケーションツール」として描いているのがおもしろい。

出て来る料理もみんなおいしそう。もちろんストーリーも安心して笑えます。

悪魔を憐れむ歌

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タイトル:悪魔を憐れむ歌 1巻 (バンチコミックス)著者:梶本レイカ出版社:新潮社発行日:2017-05-09

梶本レイカさんの「悪魔を憐れむ歌」。第1巻が5月9日発売。

北海道で起きた猟奇殺人事件「箱折犯」の謎を追う刑事と、その犯人である謎の医師を描くクライム・サスペンス漫画。

ショッキングな描写も多いので耐性の無い方にはオススメできませんが、その迫力は一度読んだら病みつき。

なおその描写については「箱折犯」で想像してください。

じけんじゃけん!

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タイトル:じけんじゃけん! 2 (ヤングアニマルコミックス)著者:安田剛助出版社:白泉社発行日:2017-06-29

安田剛助さんの「じけんじゃけん!」。第2巻が6月29日発売。

頭脳明晰超絶美人、とある地方高校のミス研部長である白銀百合子。

彼女と、彼女を慕う残念イケメンな後輩男子の、ちょっと間抜けなやり取りを描いたコメディ漫画。

コミュニケーションのずれと絶妙な間に、笑いが止まりません。

そして気づくと心地よい広島弁のとりこになっている不思議…!

モンキーピーク

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タイトル:モンキーピーク 1著者:志名坂高次出版社:日本文芸社発行日:2017-02-09

志名坂高次さん原作・粂田晃宏さん作画の「モンキーピーク」。 第1巻が2月9日、第2巻が5月10日発売。

企業の山岳レクリエーションで謎の「猿」に襲われる恐怖を描いたパニック・ホラー漫画。

一見ひらけたように思える「山」という舞台を限定空間に仕立て上げた、そのアイデアが秀逸。

原作は麻雀漫画「凍牌」の志名坂高次さんなのでそのおもしろさは折り紙付き。

雑草たちよ 大志を抱け

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タイトル:雑草たちよ 大志を抱け (FEEL COMICS swing)著者:池辺葵出版社:祥伝社発行日:2017-02-08

池辺葵さんの全1巻完結漫画「雑草たちよ 大志を抱け」。2月8日発売。

地方都市に通うちょっと地味目な5人の女子高生を描いた連作短編集。

みんながみんな、それぞれ誰かのことを思いやっている、そんなやさしさが全編にあふれ出ていて、ホロリときます。

そして読んだあとは心が少し軽く、晴れやかになったような気になる、不思議な作品です。

ソフトメタルヴァンパイア

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タイトル:ソフトメタルヴァンパイア(2) (アフタヌーンコミックス)著者:遠藤浩輝出版社:講談社発行日:2017-06-23

遠藤浩輝さんの「ソフトメタルヴァンパイア」。第2巻が6月23日発売。

元素から物質を想像する力を持った吸血鬼たちの戦いを描いたハードなSFアクション漫画。

ややコミカルな描写が多かった1巻から一転、2巻では一気にハードSFに大きく舵取り。

スケベだが裏のありそうなヒーローと、世界を変える力を秘めたヒロインの今後が気になります。

メガロポリス・ノックダウン

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タイトル:メガロポリス・ノックダウン 1 (MFC)著者:田澤 類出版社:KADOKAWA / メディアファクトリー発行日:2017-01-23

田沢類さんの「メガロポリス・ノックダウン」。第1巻が1月23日発売。

R18のオンラインゲームにはまった小学5年生の少女と、彼女と図らずもチームを組むことになった漫画家男性。

そんな二人がクライムアクションゲーム「メガロポリス・ノックダウン」通称「メガノク」で生き残っていけるか?というお話。

天才的なゲームセンスを持つ主人公・鋭美がメガノクにはまっていく様が、笑いを誘いつつもどこかしら薄ら寒さを感じさせます。

将棋めし

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タイトル:将棋めし 1 (コミックフラッパー)著者:松本 渚出版社:KADOKAWA / メディアファクトリー発行日:2017-01-23

松本渚さんの「将棋めし」。第1巻が1月23日発売。

藤井聡太四段の活躍で注目された将棋界。と同時に話題になったのが棋士の食事。

「ノーカロリー、ノー将棋!」の精神で勝負と食事にこだわる女性棋士・なゆたを描くのが、将棋+グルメな漫画「将棋めし」です。

将棋にくわしくない方でも、きっとその魅力の一端を感じられるであろうユニークな漫画。

将棋を打ちたくなるか、それともご飯を食べたくなるか。

笑うあげは

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タイトル:笑うあげは(1) (近代麻雀コミックス)著者:田中ユタカ出版社:竹書房発行日:2017-02-01

田中ユタカさんの「笑うあげは」。第1巻が1月23日発売。

「奇跡の手」を持つヒーラーにして盲目の凄腕雀士である美女・あげはの活躍を描く異色の麻雀漫画。

細かに牌譜を追うタイプの漫画ではないので、麻雀に詳しくなくても楽しめます。

作者の田中ユタカさんは本作の制作にあたり視覚障害の世界について勉強をされたとのこと。

そこから創り上げられた「あげは」キャラクター、実に魅力的でその活躍から目が離せません。

まとめ

以上、2017年上半期に発売されたおすすめ漫画15作品の紹介でした。ご覧になった方が読んでみたい!と思った漫画に出会えたならば無上の喜び。