漫画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』2巻ショート・レビュー

“さびしうろあき”さんのガンダム漫画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』2巻のショート・レビュー。

実に約10ヶ月ぶりの『閃ハサ』新刊。カバーはヒロイン・ギギ、バックにはグスタフ・カール軽装型。なお本記事は「小説既読・映画未見」でのレビューであることにご留意を。

ハイジャック事件のあと、地球に降り立ったハサウェイとギギ。連邦により同じホテルを手配された二人は急接近?

そして地球上で行われている「マンハント」の実態を目にしたハサウェイ。反乱軍リーダー「マフティー」として組織との接触を急ぐ。

一方、連邦ケネス麾下のキンバレー部隊には、新型MS・ペーネロペーが配備。マフティー撃滅の動きを加速させていく…。

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前半ドラマパート・後半MS戦、といった構成の『閃光のハサウェイ』2巻。前半で描かれるハサウェイとギギのやり取りや、緊迫感あふれるマンハントの実態、「富野由悠季(の小説)っぽさ」があっていいわぁ~。

ちょっとわかりづらい部分もあるが、それは作者の力量の問題ではなく、むしろ原作の雰囲気を漫画として可能な限り再現している、という印象。非常に面白い。

そして後半では、ついにライバル機・ペーネロペーとレーン中尉が登場!アニメではなく小説版に寄せた、というフェイス・デザインに注目。

さらにメッサー、グスタフ・カールも混じえた市街戦が展開。迫力のMS戦にも満足…なのだが、クスィーガンダム出ないね~(笑)。

想像以上にじっくり描いている、という印象のコミカライズ『閃光のハサウェイ』。進行速度だいじょうぶ?と心配になるが、個人的にはすごく満足。むしろ時間がかかってもいいから、ラストまできっちり描ききって欲しい。期待!

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