漫画『数字であそぼ。』7巻ショート・レビュー

絹田村子さんの漫画『数字であそぼ。』7巻のショート・レビュー。

ずば抜けた記憶力「だけ」で難関大学に合格した学生が、「考える力」を真に試される数学の世界で学ぶことに目覚めていく(?)理系コメディ。

数学仲間の一人で神社の娘である世見子に、ちょっと浮いた話が持ち上がったり(実はデート商法に引っかかっている)。目を覚ますと、芸姑さんの部屋で女装していたことに気づく男子3人の「謎解き」を描いたり。

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「京都らしさ(?)」を絡めながら、随所に「数学」を仕込んでいくストーリーが、あいも変わらず面白い。

一般的なキャンパス・ライフとは少し異なる環境で、日々起こる出来事を「数学脳」で受け流していく学生たち。彼らのシュールな学生生活に、思わず笑いがこみ上げてくる。

そして前巻で仲間たちともう少し学びたい、と大学院への進学を決意した、主人公・建己。しかし友人たちとは「数学への理解度」が明らかに異なるがゆえに、不安が高まる彼。院試に臨むがその結果は果たして…?

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