狩猟漫画「クマ撃ちの女」6巻ショート・レビュー

安島薮太さんの狩猟漫画「クマ撃ちの女」6巻のショート・レビュー。

女性ハンター・チアキの新たな相棒となった狩猟犬・ワン。彼を引き連れて初めてのクマ撃ちへ…という5巻からの続き。これまでとは一味違う狩りの様子が興味深い…と思っていたらなかなか凄惨な展開へ。

6巻中盤では新キャラ登場~後半では人物がいっぱい!これは本当に「クマ撃ちの女」なんだろうか…(笑)。

これまでにはない雰囲気にやや戸惑うが、しかし作中で「野生動物であるクマの恐怖」「強力な殺傷能力を持つ猟銃の取り扱い」の描き方が終始ブレておらず、しっかり「クマ撃ちの女」してるのは流石。

一般人にとって縁遠い狩猟の世界をリアルに描き、かつエンタメとして成立させていて、相変わらずの面白さ。劇中に終始流れる緊張感もたまらない。ラストも気になる引きで、次巻が待ち遠しい。

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