漫画「涙雨とセレナーデ」8巻ショート・レビュー

河内遙さんの漫画「涙雨とセレナーデ」8巻のショート・レビュー。

明治40年にタイムスリップした女子高生と、思い出の青年の切ない恋のすれ違いを、サスペンス風味も絡めて描くラブ・ロマンスも遂に8巻。河内遙さんの連載漫画としてはおそらく最長なのでは。

遂に現代帰還への道が開けた陽菜。しかしそのためには代償が…?そして徐々に明かされていく、天久一座の秘密。恋愛要素も複雑に絡まって…?

…という過程の中で、随所に挟まれるSF表現やポルノ描写などにちょっとビックリ。「涙雨とセレナーデ」は講談社の女性誌Kiss連載。大人向けなので問題は無いのだが、今までに無い踏み込んだ内容でちょっとビックリした。いいぞもっとやれ。

そして8巻ラストでは…これ以上はネタバレになるので自重。いい意味でゆるゆる~と続いてきた物語だが、目が醒めるような展開を見せてくれた今巻。面白かった。それにしても毎回いいところで終わるね(笑)。

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