漫画「虎鶫 とらつぐみ -TSUGUMI PROJECT-」2巻ショート・レビュー

ippatuさんの漫画「虎鶫 とらつぐみ -TSUGUMI PROJECT-」2巻のショート・レビュー。

核兵器によって崩壊した日本が舞台、ということで廃墟描写が魅力の本作。のっけから描かれる高層ビルの連鎖倒壊シーンが大迫力。一巻で感じた熱量を醒ますどころか再び燃焼させてくれる。

その廃墟・東京でドゥドゥと手を組んだレオーネ。フランス本国からの使命である秘密兵器探索を進めるが、その過程で徐々に明かされるSF的世界観と、とある施設内で繰り広げられるサスペンス展開に、終始ドキドキ。深部に潜っていく感覚があって非常に面白い。

また謎の生物である”つぐみ”と”とら”による破天荒なアクションも、1巻に負けず劣らずの迫力&躍動感。サスペンスとアクション、静と動、メリハリを感じる物語展開でページをめくる手が止まらない!読み込みたくなるハイクオリティな絵も読み応えあり。3巻も10月6日発売との告知あり。あまり待たずに読めるのが嬉しい限り。

コメント

タイトルとURLをコピーしました