漫画「虎鶫 とらつぐみ -TSUGUMI PROJECT-」3巻ショート・レビュー

ippatuさんの漫画「虎鶫 とらつぐみ -TSUGUMI PROJECT-」3巻のショート・レビュー。

核兵器により廃墟と化し異形が闊歩する旧日本で、秘密兵器捜索の命を受けたフランシュの囚人部隊。その生き残りであるレオーネとドゥドゥは前巻での探索の結果、旅の目的地を”佐渡”に定めて…という冒険の続き。

イマイチ信頼のおけないドゥドゥや、そもそも何を考えているかわからない鳥脚少女・つぐみに加え、日本語を喋る巨大なゴリラ(っぽい何か)”さたけ”もレオーネに接近。混迷を極める人間(?)関係だが、3巻終盤にはさらなる変化が…?

アクション・廃墟描写にもますます磨きがかかっている「虎鶫 とらつぐみ -TSUGUMI PROJECT-」。面白いのだが、しかしストーリー的には今巻ではほとんど進まず…。3巻にしてこの進行はなかなかツライ。連載や刊行は遅れても良いので、濃度の高い展開を望みたい。

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