漫画『最果てのソルテ』2巻ショート・レビュー

水上悟志さんの漫画『最果てのソルテ』2巻のショート・レビュー。

謎の妖精・セレンの導きで、最果てを目指して「2周目」の冒険に出たソルテたち。街で準備を整え、いざ魔界へ!

読んでいるとちょっと感覚がねじ曲がりそうな魔界。そこを命を賭けながら駆け抜けるソルテ。その「大冒険」に生きていることを実感する彼女の様子に、読み手も思わず気持ちが昂ぶってくる!

そんな冒険の合間合間で、「魔法」を使うことは禁じられているが、「霊宝」による魔法使用はOK!それはなぜか?剣士・フィロはどうして死にたがっているのか?など、徐々に明かされてくる仲間の秘密や、世界のルール。

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その中でも特級に謎なのが、モグラの姿をしたソルテの叔父・ブラック。いろいろな「秘密」を知っている彼の正体は果たして…?これが物語の基本的構造に大きく関わってくるもので、笑っちゃうほどビックリ。

なお今巻には巻末に『特別読切 異世界エッセイ』が収録。これは2021年1月にWEB公開された作品で、結構話題になっていた作品。

が、実は『最果てのソルテ』と深い関わりが!2巻の終わりに収録されることで、当時とは全く違った意味を持ってくる作品。WEBでの公開は終了しているので、ぜひ本巻でお楽しみいただきたい。

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