文化

グルメ・料理

「半助喰物帖」―現代にタイムスリップ、OLの台所番となった侍の奮闘記

慶応二年に生きる侍が現代にタイムスリップ、東京に暮らすOLの下で台所番を務めることになる、という一風変わったグルメ・料理漫画「半助喰物帖」。「はんすけとりものちょう」じゃなくって「はんすけくいものちょう」です。 原作は草香去来(くさか...
コメディ

「ほしとんで」―個性豊かな人々が集う、芸術学部俳句ゼミの青春

タイトルが「ほんとしんで」に見えるとは、作者・本田さんの自虐的な弁。 正しくは「ほしとんで」。 芸術学部の俳句ゼミに集った、ちょっと癖のある学生たちと、結構癖のある先生。彼らが繰り広げる、俳句コメディです。 これが予想外に...
コメディ

「いそあそび」1巻―少しめんどくさい金髪少女の、海辺の自給自足生活

最近流行りの?自然系コメディ。佐藤宏海さん描く漫画「いそあそび」1巻を読みました。 海辺の田舎町を舞台に、没落した社長令嬢と地元中学生男子の心温まる、もとい、ちょっとズレた交流が描かれます。 プロローグと第一話が、講談社...
ドラマ

漫画版「舟を編む」上下巻―辞書編纂の世界を優しく描くドラマ作品

辞書。学生の頃はあんなに使ってたのに、大人になったらとんと使わなくなったなぁ…。 そんな「辞書」の編纂、そしてそれに関わる人々の人間模様を描くのが「舟を編む(ふねをあむ)」です。 原作は三浦しをんさんの同名小説。コミック版は雲田...
その他

「謎のあの店」全3巻―入りにくい「あの店」を体験する実録レポ漫画

ちょっと気になるけど、なぜか入りにくいお店、ってありますよね。 そんな「あの店」に作者・松本英子さんが勇気を出して入ってみると…。 という実録レポを漫画で読めるコミックエッセイ、「謎のあの店」を読みました。2017年12月発売の...
ドラマ

「ハルはめぐりて」―独特な技法で描かれる少女の一人旅

独特の作風で描かれたアジアの景色。こんな世界を気ままに旅行できたら―。 読みながら自然とそんな気持ちが湧き上がる、森泉岳土(もりいずみ・たけひと)さんの漫画「ハルはめぐりて」。 2016年にKADOKAWA / エンターブレイン...
コメディ

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」―女ドルオタの情熱に笑い、泣く

推しメンが武道館に行ってくれたら死んでもいい! 7人組地下アイドルの「人気最下位メンバー」と、その「ただ一人のファン」である女性ドルオタ(アイドルオタク)。二人の交流をコミカルに描く、平尾アウリさんの漫画「推しが武道館いってくれたら死...
ミステリー・サスペンス

「葬式探偵モズ」シリーズ―さらば愛しき葬式探偵

葬式にまつわる難事件をズバッと(?)解決する風変わりな探偵、「葬式探偵」もいよいよ見納め。 吉川景都さんのミステリー漫画「葬式探偵モズ」。2017年5月刊行(電子版は6月)の「モズ 葬式探偵の帰還」をもって、シリーズ完結となりました。...
ドラマ

「G線上のあなたと私」1-3巻―大人のバイオリン教室が紡ぐゆるやかな人間模様

「G線上のアリア」と聞くと何を思い浮かべますか? 私はやはりドカベン・殿馬の秘打ですね。ファウルラインの打球を絶妙に転がすあのテクニック、やはり数多くの秘打を持つ殿馬ならでは… …すみません。今回ご紹介する漫画とはまったく関係が...
ドラマ

「ちづかマップ」全1+3巻ーおでかけしたくなる!街歩き漫画

地図を握ったら、街へ飛び出せ!そこにはきっと、見たことのない風景がある。 衿沢世衣子さんのポップな雰囲気が存分に楽しめる街歩き漫画、「ちづかマップ」です。 地図を片手に、今にもこちらに向かって駆け出してきそうな女の子が、主人公の...
ドラマ

「白い街の夜たち」―女性たちの成長とあふれるトルコ感が魅力の全3巻

親日の国としてよくその名を耳にするトルコ。トルコアイスやドネルケバブ、サバサンドといったトルコ発の食文化も、今やすっかりお馴染みとなりましたね。 でも改めて「じゃあトルコの特徴って何?」と聞かれると、ちょっと詰まってしまいます。大統領...
ドラマ

「ニュクスの角灯(ランタン)」1~3巻―世界が一番素敵だった頃のお話

西洋の文明が日本文化が触れ合おうとした明治時代。 長崎を舞台に少女の成長を描いた漫画が、高浜寛氏描く「ニュクスの角灯」です。 「角灯」は「ランタン」と読みます。 2017年4月時点で3巻まで刊行。「コミック乱」にて絶賛連載...
コメディ

「眼鏡橋華子の見立て」1巻―和服美人のあふれすぎるメガネ愛

弊ブログでも紹介したコミックエッセイ「ブタが好きすぎてハンガリーの国賓になりました」を書かれた松本救助さん。同書のプロフィールにて「、ブタとメガネとおいしいお酒」が大好き、と書かれていました。 その松本さんが好きな「眼鏡」にスポットを...
その他

「ブタが好きすぎてハンガリーの国賓になりました」コミックエッセイ感想

好きで好きで好きすぎて仕方ない動物、っていますか?私はそうですね…。動物の中では猫が好きですね。でも「好き過ぎる」ってほどではないかな。 しかしコミックエッセイ「ブタが好きすぎてハンガリーの国賓になりました」を書かれた松本救助(まつも...
その他

ドリヤス工場「有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。」を読む。

ドリヤス工場・著のコミック、「有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。」を読みました。 ド直球なタイトルですが、中身はそのまま。国内・海外の有名文学作品や童話の内容を、約10ページ程度にまとめてコミカライズしています...
オカルト・ホラー

「文藝別冊 諸星大二郎 マッドメンの世界」購入

河出書房新社より5/25に発売されたムック本「文藝別冊 諸星大二郎 マッドメンの世界」を購入しました。 こちら、大型のムック本。かねてより当ブログでもちょこちょこ諸星大二郎先生の本を紹介してきましたが、「マッドメン」シリーズも...
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