ヒューマン・ドラマ

ヒューマン・ドラマ

「ハコヅメ~交番女子の逆襲~ 別章 アンボックス」―警察官の「正義」とは?迫真のスピンオフ

カップル間のDVに端を発した凄惨な事件。心に闇を抱える女性警察官が、捜査の果てに見たものは―? ドラマ化もされた警察コメディ漫画、泰三子さんの「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」。その登場人物の一人・黒田カナにスポットを当てたスピンオフが、...
コメディ漫画

「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」―既存の警察漫画を陳腐化させたリアル過ぎるコメディ

「私はそれからの人生で この日の出会いを何度も後悔することになる」 とびっきりの美人婦警(※中身はゴリラ)とコンビを組むことになった新人婦警を中心に、警察官たちの日常をコミカル&シリアスに描き出す、漫画「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」の...
SF漫画

手塚治虫「火の鳥」は令和に読んでも面白いのか?あらすじ紹介・感想

数多くの漫画を遺した漫画界の巨匠・手塚治虫さん。有名作品を挙げれば枚挙に暇がありませんが、その中でも外せない漫画の一つが「火の鳥」。 作者のライフワークと評される作品ですが、今あらためて読み返してみると「手塚治虫をあまり知らない人は、...
ヒューマン・ドラマ

「花園メリーゴーランド」―リビドーあふれる秘境の民俗エロティック・サスペンス

この漫画、どこかで見たことある?と思われる方も多いのでは。電子書籍ストアのちょっとエッチな広告で見かける「あのマンガ」。柏木ハルコさんの「花園メリーゴーランド」あらすじ紹介&感想です。 閉鎖的だがどこか淫靡な雰囲気を醸し出す集落で、大...
ヒューマン・ドラマ

「ダーウィン事変」―ヒトとチンパンジーのハイブリッド少年描く社会派サスペンス

人間とチンパンジーの交雑種(ハイブリッド)として生まれた少年は、成長しハイスクールに通うことに。しかしそこには偏見、そして危険な予兆が…。うめざわしゅんさんの漫画「ダーウィン事変」あらすじ紹介&感想です。 連載は講談社アフタヌーン誌で...
コメディ漫画

漫画「三拍子の娘」―父に捨てられた三姉妹。その日常は意外に楽しい?

父に捨てられた娘たち、その悲惨な末路… …とはまったく縁遠い、愉快な三姉妹のひょうひょうとした暮らしぶりをユーモラスに描く、町田メロメさんの「三拍子の娘」。オール2色カラーのコミックです。 2021年4月に第一巻が刊行た本作。連...
ヒューマン・ドラマ

「うみそらかぜに花」―ひとつ屋根の下の『秘密』が織りなす海辺の爽やか青春譚

海辺の田舎町を舞台に、思春期にある多感な少年少女の日常が、超絶な表現力で情感たっぷりに描き上げられる青春ストーリー。大石まさるさんの漫画「うみそらかぜに花」あらすじ紹介&感想です。 連載は少年画報社ヤングキングアワーズで、2021年2...
ヒューマン・ドラマ

クールな倫理学教師、その真の顔とは…?漫画「ここは今から倫理です。」

雨瀬シオリさんの学園漫画「ここは今から倫理です。」感想。クールな倫理学教師・高柳と、授業を受ける高校生たちの交流風景が、偉人たちの名言を混じえて紡がれていきます。
ヒューマン・ドラマ

狩猟漫画「クマ撃ちの女」―エゾヒグマを狙う女性ハンター描く「現代の冒険」

安島薮太さんの漫画「クマ撃ちの女」感想。「日本最強生物」エゾヒグマを狙う女性ハンターを、彼女を取材するルポライターの視点から描く、迫真の狩猟漫画です。これぞ正に「現代の冒険」。
ヒューマン・ドラマ

代役専門の役者にして泥棒、その目的は?手塚治虫の怪作「七色いんこ」全7巻

代役専門の舞台役者にして泥棒である"いんこ"の活躍描く、手塚治虫さんの漫画「七色いんこ」全7巻感想。各話に実在の演劇作品を組み込んだ、異色のサスペンス作品です。
ヒューマン・ドラマ

「違国日記」―小説家・35歳と姪・15歳の突然の同居描く濃厚なドラマ

ヤマシタトモコさんの漫画「違国日記」感想。とある事情から同居することになった叔母(小説家35歳)と姪(15歳)。二人の世界がゆっくりと変化していく様を丁寧に綴る、濃厚な人間ドラマです。
ヒューマン・ドラマ

「Artiste(アルティスト)」―気弱な料理人の成長譚+アーティストたちの群像劇

さもえど太郎さんの漫画「Artiste(アルティスト)」感想。気弱な料理人・ジルベールの成長譚と、フランス・パリに生きるアーティストたちの群像劇。キャラクターに魅力のある漫画です。
ヒューマン・ドラマ

『性欲+食欲』のちょっとエッチなラブコメ漫画「ワンナイト・モーニング」

奥山ケニチさんの漫画「ワンナイト・モーニング」。ちょっとエッチでハートフルな男女の一夜と、その後の朝ごはんを描く、ショート・ストーリー集です。
ヒューマン・ドラマ

「国境のエミーリャ」―東西に分断された仮想日本を生きる『笑わない女』

池田邦彦さんの漫画「国境のエミーリャ」感想。日本が大戦後に分割統治された世界線で、東から西への「脱出請負人」として生きる「笑わない女」を描く、仮想戦後活劇です。
ヒューマン・ドラマ

「リクエストをよろしく」全5巻―ラジオ愛の詰まった業界お仕事漫画

河内遙さんの漫画「リクエストをよろしく」全5巻の感想。売れないピン芸人・ソータが放送作家に転身した元相方と組み、ラジオ番組づくりに携わっていく「ラジオ業界お仕事漫画」です。
ヒューマン・ドラマ

「マイ・ブロークン・マリコ」―親友の遺骨を奪って向かうは、海

2019年7月に第一話が公開されるやいなや、爆速で話題になった「マイ・ブロークン・マリコ」。待望の単行本化です。 作者は平庫ワカさんで、全1巻完結。「マイ・ブロークン・マリコ」全4話ほか、読切「YISKA-イーサカ-」を収録。 ...
スポーツ漫画

漫画「スケッチー」―スケボーに出会った女性たちの群像劇

仕事に、恋愛に、そして人生に、ちょっと疲れた女性たちが新しく始めてみたのは、スケボー。 『いつかティファニーで朝食を』『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』などを手掛けたマキヒロチさんによる新作漫画『スケッチ―』。女性たちがスケートボード...
SF漫画

「望郷太郎」―500年の眠りからひとり覚めた男の故郷への旅

500年の人工冬眠から目覚めた男は、文明の壊滅した未来でひとり故郷・日本を目指す―。 「望郷太郎」1巻。講談社モーニング誌にて連載中、山田芳裕さんの新作です。 ↑こちらから第一話が試し読みができます。 ...
ヒューマン・ドラマ

「マンガに、編集って必要ですか?」―漫画業界物語、だけではない魅力的なストーリー

マンガ好きの間で、近年たびたび話題に上がる「編集不要論」。編集にひどい目に合わされた、なんて漫画家さんの告発が本にもなったり。 果たしてマンガ作りに編集は不可欠なのか?それとも? そんなマンガ業界の内情や課題をどストレートに描く...
ヒューマン・ドラマ

「グッド・バイ・プロミネンス」―人と人との繋がりを独自の感性で描く連作短編集

ひの宙子さんのデビュー単行本「グッド・バイ・プロミネンス」感想。人と人とのつながりが連作形式で紡がれていく、オムニバス漫画短編集。各話の中にある「ハッとする瞬間」が面白い。
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