マンガ雑誌の読み放題(サブスク)。充実しているサービスはどれ?

月額定額で対象の電子書籍を好きなだけ読めて多読派に便利な、漫画や雑誌の読み放題(サブスクリプション)サービス。電子書籍読書の一形態としてすっかり定着、選択肢も増えてきました。

しかし「漫画」「雑誌」それぞれをラインナップしているサブスクは多数あれど、「マンガ雑誌」を「それなりの量」読み放題対象としているサービスは、実は多くはありません

というわけで以下、いろいろなサービスをチェックしてわかった「漫画雑誌が充実しているサブスク」サービスのご紹介です。

※本記事記載の内容は、記事作成時または更新時のものです。各サービスの内容は変更になる場合がありますので、最新の情報については各提供元でのご確認をお願いします。

漫画雑誌が充実しているサブスクは「2つ+α」

「それなりの量の漫画雑誌が定額読み放題で読めるサービス」について、チェックしたサービスの一覧です。

誰もが一度は目にしたことのあるサービスが並んでいると思います。が、「漫画雑誌の読み放題」を十分な量、提供しているサービスは意外に少なかったりします。

その中でも漫画雑誌の読み放題が充実しているのは、「コミックDAYS」と「BOOK☆WALKER」、次点で「Kindle Unlimited」です。

以下、上記2つ+αの詳細について見てみます。

各サブスク詳細

コミックDAYS

講談社の漫画雑誌が読み放題となる「コミックDAYS」。

  • DAYSもっとプレミアム(21誌が対象。月額960円)
  • DAYSプレミアム(6誌が対象。月額720円)

の2プランが用意されていて、初月無料お試しサービスがあります。雑誌以外にも、ポイントによる単話買いが提供されています。

DAYSプレミアム」はヤンマガ・モーニング・イブニング・アフタヌーン・Kiss・BELOVEが対象。

DAYSもっとプレミアム」はそれらに加えて、月刊少年マガジン・コミックシリウス・マガジンエッジ・goodアフタヌーンなかよし・別冊フレンドほか、15誌が追加。合計21誌が定額読み放題対象となります。

漫画をできるだけお得にたくさん読みたい!という漫画好きならば、どちらを選ぶかは言うまでもありませんね(笑)。講談社の漫画雑誌オンリーですが、有名雑誌が多数ラインナップされているので価格以上の価値があると思います。

なお強いて不満を挙げれば、アプリの挙動が若干不安定な時があることでしょうか(アプリから一度離れて再度読み込むと、固まったり)。回避策はあるのですが、慣れが必要。今後の不具合改善を期待したいところ。

公式サイト:コミックDAYS

BOOK☆WALKER(マンガ・雑誌読み放題)

KADOKAWAの電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」。そのサブスク部門が「BOOK☆WALKER マンガ・雑誌読み放題」です。

雑誌約80誌(漫画誌以外にアニメ雑誌等も含む)のほか、20,000冊以上の漫画単行本が、月額836円(税込)で読み放題となっています。

月刊少年エース・コンプエース・月刊コミックフラッパー・ドラゴンエイジ・電撃マオウ、などKADOKAWA系列の雑誌のほか、ヤングキングアワーズ・月刊アクション・チャンピオンRED・まんがタイムきらら・ヤングコミック・ウィングス・月刊コミックバンチなど、多数の出版社の漫画雑誌がラインナップされているのが大きな特徴。

漫画・アニメに大きく寄り添ったラインナップは、ほかの雑誌読み放題サービスではなかなか見られないもの。雑誌のチョイスも多彩で、いろいろなタイプの漫画を楽しめます。

なおこちらもコミックDAYSと同じく、アプリで本を開くまでの挙動がややモッサリ。一度読み始めると快適に読書ができるので、これも慣れではあるのですが。

ただし書籍のラインナップは結構満足。特にヤングキングアワーズ・月間ヤングキングアワーズGHなど少年画報社の漫画雑誌や、漫画アクション・週刊漫画TIMES・月刊コミックバンチなど、マイナー系の雑誌が意外に!面白いです。普通ではあまり買わない雑誌を手軽に読めて、意外な面白さに気づけるのが、定額読み放題の一番の長所です。

公式サイト:BOOK☆WALKER「マンガ・雑誌読み放題」サービス

なおBOOK☆WALKERではマンガ・雑誌読み放題以外に、ライトノベルの読み放題サービスも提供しています。

公式サイト:BOOK☆WALKER「角川文庫・ラノベ読み放題」サービス

Kindle Unlimited

Amazon・Kindle電子書籍の定額読み放題サービス「Kindle Unlimited」。漫画・雑誌以外にも様々なジャンルの電子書籍がラインナップされており、サブスクとしては非常に充実しています。

ただ「漫画雑誌」というくくりで見ると、「一般的なサービスよりは多いけど、特筆するほど多くもない」というところ。

週刊漫画TIMES・月刊まんがタウン・主任がゆく!スペシャル・月刊コミックバンチほか、アクションピザッツ・メンズゴールド・comicクリベロンなどの成人向け雑誌、本当にあった笑える話・JOUR・まんがグリム童話などの女性向け漫画雑誌など、ラインナップはややマニアック(笑)。

漫画雑誌専門としては厳しいところですが、「電子書籍の総合読み放題サービス」としてはもちろん充実しているので、雑誌もその中のひとつと割り切って利用すると良いでしょう。

公式サイト:Kindle Unlimited

ジャンプ・マガジン・サンデーのサブスクは?

さて気になるのは「週刊少年ジャンプ」「週刊少年マガジン」「週刊少年サンデー」など、人気漫画雑誌のサブスクは無いの?ということ。

これらは上記でご紹介したような、総合的なサブスクリプション・サービスには含まれていません。ですが少年ジャンプと少年マガジンについては、集英社と講談社で「単独の定期購読サービス」として提供されています。

少年サンデーなど小学館の人気雑誌も、アプリ限定ですが定期購読が提供されています。その他メジャー誌としては、ヤングジャンプの定期購読なども。

いずれも定期購読という形式ですが、単品の電子書籍よりもお得に読むことができます。人気漫画雑誌は単独で一定数の読者が見込めるので、総合的な読み放題サービスには入らないのでしょうね。

弱点としては、それぞれのプラットフォームに都度、登録をする必要がある、ということでしょうか。それがわずらわしい場合は、電子書籍ストアでの単品購入という形になるでしょう。

漫画雑誌購入の場合は…?

ここまで漫画雑誌の読み放題について書いてきましたが、実際には読み放題対象の漫画雑誌は少なく、購入するケースの方が多いでしょう。

その場合は電子書籍ストアブックライブ(BookLive!)が便利。初回会員登録でもらえる「50%OFFクーポン」のほか、日替わりクーポン「クーポンガチャ」で安定した値引きが受けられます。

「全ジャンル」「マンガ」「マンガ雑誌」など、漫画・漫画雑誌に使えるクーポンが出ると、新刊やセール対象になりにくい漫画も値引き価格に。もちろんセール中の電子書籍にも適用できるので、他のストアよりお得に購入できます。

ブックライブは漫画がとても読みやすく、個人的に一番利用しているストア。無料漫画コーナーも常設されているので、ぜひチェックしてみてください。

サブスクのメリット・デメリット

最後、漫画雑誌サブスクのメリット・デメリットについても簡単に。

メリットはなんと言っても、リーズナブルな定額料金で多数のマンガ誌を読めること。全部買えば数千円~数万円かかる量の雑誌も、月額1,000円前後、追加料金無しで楽しめます。

また紙の雑誌はボリュームがあり、置き場所に困ることもありますが、電子書籍の場合は場所を取らず、処分の必要もありません。雑誌の整理の煩わしさから開放されるのは大きい!

一方のデメリット。これはサブスクならでは、なのですが、多くの雑誌では閲覧期間が決まっています。例えばコミックDAYSでは週刊誌は最新4号分、隔月・月刊誌は最新2号分まで、となっています。期間が過ぎても漫画を読みたい場合は雑誌単体を別途購入するか、もしくはコミックスを購入することになります。

また漫画雑誌によっては、単体発売の電子書籍よりも遅れて配信されることがあります。これらはサブスクならではの特徴ですが、コスパを考えると許容範囲だとは思います。

以上を理解の上でサブスクリプション・サービスを利用すると、効率の良い漫画購読が楽しめるかと思います。

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漫画雑誌サブスクのまとめ

以上、漫画雑誌が充実している読み放題サービスについて、でした。

面白い漫画に巡り合うためには、漫画が詰まった雑誌を読むのも有効な手段。たくさんの漫画に触れて、より面白い作品に出会う確率を上げてみてはいかがでしょうか。

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