押見修造

ミステリー・サスペンス漫画

漫画『血の轍』感想―恐ろしくも美しい!息子を溺愛する母の狂気

押見修造さんの「血の轍(ちのわだち)」、1巻のレビューです。 …なんやこれ。スゴイやないか。怖いやないか。 「血の轍」は小学館ビッグコミックスペリオール連載、息子を溺愛する母親の狂気を描くサスペンス漫画です。
ドラマ・恋愛

漫画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』―少女の心の叫びが突き刺さる全1巻

全1巻完結ながら、何度読んでも心の奥底を刺激される漫画。押見修造さんの「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」です。 この漫画はできれば予備知識無しで読んで欲しいところですが、読む前にもう少し詳しい内容知りたい、という方は以下ご覧ください。