漫画『でーじミーツガール』ショート・レビュー

丸紅茜さんの漫画『でーじミーツガール』(原作:波之上青年団)のショート・レビュー。

沖縄の女子高生・比嘉舞星(ひがまいせ)。足を怪我して部活を引退、家業の小さなホテルを手伝いながら、目的の無い夏を過ごしていた。

そこに現れた、イケメンだがどこか影のある宿泊客「すずきいちろう」。「部屋がおかしいので見てもらいたい」と言う彼のあとについていくと、部屋の中を泳ぎ回る無数の魚が!

その日から舞星とすずきの、ちょっと不思議で「でーじ(すごい)」な夏が始まった!しかしその出来事は、すずきいちろうに原因が…?

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同名アニメのコミカライズを、キャラクター原案・シリーズ構成の丸紅茜さんが担当した全1巻漫画。

おくたまのまじょ
東京の西の端っこ・奥多摩には 「魔女」がそっと静かに暮らしている。

丸紅茜さんは漫画『おくたまのまじょ』や『ILLUSTRATION MAKING & VISUAL BOOK 丸紅 茜』などの著作がある漫画家・イラストレーターさん。

そのポップな絵柄の魅力は、本作『でーじミーツガール』でも遺憾なく発揮。キャラクターのいきいきとしたビジュアル、そして舞星たちが出会うファンタスティックな風景など、見どころ多し。

肝心のストーリーも、単純に「南国=明るい」というイメージだけでなく、ダークファンタジー的な要素があってなかなか面白い。シンプルな作りだが、素直に楽しめる全1巻。随所に織り込まれた心地よい方言にも注目。

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