ドラマ

SF漫画

手塚治虫「火の鳥」は令和に読んでも面白いのか?あらすじ紹介・感想

数多くの漫画を遺した漫画界の巨匠・手塚治虫さん。有名作品を挙げれば枚挙に暇がありませんが、その中でも外せない漫画の一つが「火の鳥」。 作者のライフワークと評される作品ですが、今あらためて読み返してみると「手塚治虫をあまり知らない人は、...
ヒューマン・ドラマ

「花園メリーゴーランド」―リビドーあふれる秘境の民俗エロティック・サスペンス

この漫画、どこかで見たことある?と思われる方も多いのでは。電子書籍ストアのちょっとエッチな広告で見かける「あのマンガ」。柏木ハルコさんの「花園メリーゴーランド」あらすじ紹介&感想です。 閉鎖的だがどこか淫靡な雰囲気を醸し出す集落で、大...
ヒューマン・ドラマ

「ダーウィン事変」―ヒトとチンパンジーのハイブリッド少年描く社会派サスペンス

人間とチンパンジーの交雑種(ハイブリッド)として生まれた少年は、成長しハイスクールに通うことに。しかしそこには偏見、そして危険な予兆が…。うめざわしゅんさんの漫画「ダーウィン事変」あらすじ紹介&感想です。 連載は講談社アフタヌーン誌で...
ミステリー・サスペンス漫画

「ロスト・ラッド・ロンドン」―スタイリッシュな筆致で描かれるクライム・サスペンス

深夜の地下鉄で起こったロンドン市長殺害事件。容疑者となった青年と彼の無実を信じる警官は、協力して独自に真犯人を探すことに―。 2021年1月に1・2巻が同時刊行となった、シマ・シンヤさんの「ロスト・ラッド・ロンドン」。月刊コミックビー...
コメディ漫画

「大砲とスタンプ」―コミカルでシニカルな「紙の兵隊」描く戦争コメディ漫画

最前線だけが戦場じゃない。それを支える事務方「紙の兵隊」の現場でも、また戦いは起こっているのだ。 そんな軍の裏方・兵站(へいたん)部に所属する、個性的な兵隊たちをコミカルに描くのが、速水螺旋人(はやみ・らせんじん)さんの「大砲とスタン...
アクション・格闘技漫画

「 狩猟のユメカ」―リアルな武器描写が魅力の「人+獣」異種間チームバトル漫画

「この物語は とある女猟師が自らが犯した過ちを認めるまでの 贖罪の物語である」 そんな冒頭から始まる漫画「狩猟のユメカ」。人間と野生動物がタッグを組んで「異種間チームバトルロイヤル」を繰り広げる、異色の狩猟アクション漫画です。 ...
ヒューマン・ドラマ

クールな倫理学教師、その真の顔とは…?漫画「ここは今から倫理です。」

雨瀬シオリさんの学園漫画「ここは今から倫理です。」感想。クールな倫理学教師・高柳と、授業を受ける高校生たちの交流風景が、偉人たちの名言を混じえて紡がれていきます。
ヒューマン・ドラマ

狩猟漫画「クマ撃ちの女」―エゾヒグマを狙う女性ハンター描く「現代の冒険」

安島薮太さんの漫画「クマ撃ちの女」感想。「日本最強生物」エゾヒグマを狙う女性ハンターを、彼女を取材するルポライターの視点から描く、迫真の狩猟漫画です。これぞ正に「現代の冒険」。
ヒューマン・ドラマ

「違国日記」―小説家・35歳と姪・15歳の突然の同居描く濃厚なドラマ

ヤマシタトモコさんの漫画「違国日記」感想。とある事情から同居することになった叔母(小説家35歳)と姪(15歳)。二人の世界がゆっくりと変化していく様を丁寧に綴る、濃厚な人間ドラマです。
ゲーム・ギャンブル漫画

将棋漫画「将棋指す獣」―アマからのプロ編入を目指す女性棋士の過酷な戦い

漫画「将棋指す獣」感想。アマからプロ棋士への編入、という過酷な道を歩む女性をドラマティックに描く将棋漫画です。新潮社での連載は4巻まで。以降は個人配信で主人公・光の活躍が紡がれていきます。
ヒューマン・ドラマ

「Artiste(アルティスト)」―気弱な料理人の成長譚+アーティストたちの群像劇

さもえど太郎さんの漫画「Artiste(アルティスト)」感想。気弱な料理人・ジルベールの成長譚と、フランス・パリに生きるアーティストたちの群像劇。キャラクターに魅力のある漫画です。
ヒューマン・ドラマ

「国境のエミーリャ」―東西に分断された仮想日本を生きる『笑わない女』

池田邦彦さんの漫画「国境のエミーリャ」感想。日本が大戦後に分割統治された世界線で、東から西への「脱出請負人」として生きる「笑わない女」を描く、仮想戦後活劇です。
ヒューマン・ドラマ

「リクエストをよろしく」全5巻―ラジオ愛の詰まった業界お仕事漫画

河内遙さんの漫画「リクエストをよろしく」全5巻の感想。売れないピン芸人・ソータが放送作家に転身した元相方と組み、ラジオ番組づくりに携わっていく「ラジオ業界お仕事漫画」です。
ヒューマン・ドラマ

「マイ・ブロークン・マリコ」―親友の遺骨を奪って向かうは、海

2019年7月に第一話が公開されるやいなや、爆速で話題になった「マイ・ブロークン・マリコ」。待望の単行本化です。 作者は平庫ワカさんで、全1巻完結。「マイ・ブロークン・マリコ」全4話ほか、読切「YISKA-イーサカ-」を収録。 ...
スポーツ漫画

漫画「スケッチー」―スケボーに出会った女性たちの群像劇

仕事に、恋愛に、そして人生に、ちょっと疲れた女性たちが新しく始めてみたのは、スケボー。 『いつかティファニーで朝食を』『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』などを手掛けたマキヒロチさんによる新作漫画『スケッチ―』。女性たちがスケートボード...
SF漫画

「望郷太郎」―500年の眠りからひとり覚めた男の故郷への旅

500年の人工冬眠から目覚めた男は、文明の壊滅した未来でひとり故郷・日本を目指す―。 「望郷太郎」1巻。講談社モーニング誌にて連載中、山田芳裕さんの新作です。 ↑こちらから第一話が試し読みができます。 ...
ヒューマン・ドラマ

「マンガに、編集って必要ですか?」―漫画業界物語、だけではない魅力的なストーリー

マンガ好きの間で、近年たびたび話題に上がる「編集不要論」。編集にひどい目に合わされた、なんて漫画家さんの告発が本にもなったり。 果たしてマンガ作りに編集は不可欠なのか?それとも? そんなマンガ業界の内情や課題をどストレートに描く...
SF漫画

「バトルグラウンドワーカーズ」1巻―未知の生命体と戦う労働者たち描くロボットSF

失業中の冴えない青年は、遠隔操縦ロボットのパイロットとなり、未知の生命体と戦うことに。思いがけず「世界を救う仕事」に就いた彼が見るものは、果たして―? 「辺獄のシュヴェスタ」の作者・竹良実さんが描く「バトルグラウンドワーカーズ」。ロボ...
ヒューマン・ドラマ

「グッド・バイ・プロミネンス」―人と人との繋がりを独自の感性で描く連作短編集

ひの宙子さんのデビュー単行本「グッド・バイ・プロミネンス」感想。人と人とのつながりが連作形式で紡がれていく、オムニバス漫画短編集。各話の中にある「ハッとする瞬間」が面白い。
ヒューマン・ドラマ

令和でも面白い!「ブラック・ジャック」のススメ。少年チャンピオン版収録話リスト付

時代が変わっても色褪せない魅力を持つ手塚治虫さんの名作漫画「ブラックジャック」。その面白さ・魅力をご紹介しています。秋田書店版コミックスの全話リストも掲載。
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