漫画『峠鬼』5巻ショート・レビュー

鶴渕けんじさんのファンタジー漫画『峠鬼』5巻のショート・レビュー。

仕える神「一言主(ひとことぬし)」に会うために旅を続ける、役小角一行。出雲で大国主命より受けた託宣は「一言主は月に居る」。

しかしそこに行くためには、夜の国の王「月夜見命(つくよみのみこと)」に会う必要が…?

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というわけでまさかの「月」を目指すことになった、役小角たち。5巻前半は月夜見命の祀られている社を目指す道中での、「鬼の集団」との出会い。後半では月夜見命に出会い、コト様に会うための神器を借りられるのか?という流れ。

役小角・善・妙が人々と触れ合う様にほっこり。からの、時空や宇宙といった壮大なSF要素を絡めたファンタジーが展開。ドキッとするような表現に出会えるのが、『峠鬼』ならではの面白さ。

しかし事はすんなり運ばない。さらなるトラブルが役小角たちに降りかかる!今巻も濃い内容で満足。冒頭8Pで描かれる、神々による「”国譲り”の儀」も迫力があって素晴らしい。

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