暑さに負けるな!夏に読みたいおすすめの漫画

今年も暑いっすね…。湿気も温度も日に日に高まってきてたまらんもんがあります。

しかしそんな暑さも漫画で吹き飛ばすのがマンガ好き!(ホンマか)

というわけで夏に読みたい、夏だからこそ読みたいオススメの漫画をご紹介。

なお前半は「夏らしい漫画」、後半は「ひんやりする漫画」の二本立てでお送りします。

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夏らしい漫画

りとうのうみ

漫画データ
タイトル:りとうのうみ (ワニマガジンコミックススペシャル)著者:たかみち出版社:ワニマガジン社発行日:2014-06-13

まずは表紙からして「夏!」を感じさせてくれるたかみちさんの「りとうのうみ」。

沖縄の離島の海を舞台に、そこで暮らす少女たちをいきいきと描いたフルカラー漫画です。

イラスト重視で夏を楽しみたい、という方へ。

子供はわかってあげない

漫画データ
タイトル:子供はわかってあげない(上) (モーニングコミックス)著者:田島列島出版社:講談社発行日:2014-09-22

書道部の門司くんと水泳部の朔田さん。二人のひと夏の冒険を描いた田島列島さんの「子供はわかってあげない」。

ノリのいいボケとツッコミにのせて、軽妙に描かれるボーイ・ミーツ・ガール。

ちょっと暑いけど、読み終わった後に爽やかな風が吹く、そんな漫画です。

Silent Blue

漫画データ
タイトル:Silent Blue (FEEL COMICS)著者:安堂維子里出版社:祥伝社発行日:2012-07-06

夏と言えば水、水と言えば安堂維子里さん!

というわけで(?)水がテーマの漫画と言えばピカイチ、安堂異子理さんの漫画「Silent Blue」全1巻完結。

隕石が落下した湖にダイビングする女性主人公を描いた瑞々しいSF漫画です。

のび太の海底鬼岩城

漫画データ
タイトル:大長編ドラえもん4 のび太の海底鬼岩城 (てんとう虫コミックス)著者:藤子・F・不二雄出版社:小学館発行日:1983-05-28

大長編ドラえもんで夏らしい、と言えば「のび太の海底鬼岩城」。

全編のほぼ全てを水中で過ごすというみずみずしさ(笑)。

もちろん冒険の楽しさは折り紙付き。大長編ドラえもんの中でも1・2を争うおもしろさです。

三つ目がとおる

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タイトル:三つ目がとおる 手塚治虫文庫全集(1)著者:手塚治虫出版社:講談社発行日:2010-02-10

冒険つながりで手塚治虫先生の「三つ目がとおる」。

数々の冒険の中には「三つ目族の謎編」「イースター島航海編」など湖や海を舞台にしたものがあり、夏らしさを満喫できるのでは(く、苦しい…)。

なお高校生になった写楽と和登サンを描く続編、「三つ目黙示録~悪魔王子シャラク~」もあり。

人魚王子

漫画データ
タイトル:人魚王子 (ウィングス・コミックス)著者:尾崎かおり出版社:新書館発行日:

尾崎かおりさんの全1巻完結漫画。「アメツキガハラ(前後編)」「ゆきの日」「人魚王子(全3話)」を収録。

「人魚」という存在をを交えて思春期の少年少女の触れ合いを描く表題作は、夏の青春があふれる良作漫画です。

夏の魔術

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タイトル:夏の魔術(下) (シリウスコミックス)著者:田中芳樹出版社:講談社発行日:2007-03-23

田中芳樹さんの原作小説をふくやまけいこさんがコミカライズした「夏の魔術」上下巻。

幻想世界に紛れ込んでしまった青年と少女のひと夏の冒険を、ファンタジックに描きます。

地上の記憶

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タイトル:地上の記憶 (アクションコミックス)著者:白山宣之出版社:双葉社発行日:2013-01-12

白山宣之さんの遺作短編集。

バラエティ豊かな全5編を収録していますが、その中の「陽子のいる風景」「ちひろ」がオススメ。

前者は社会人の女性、後者は中学生の少女を主体に、それぞれの生活のワンシーンを写実的に描いた漫画。

いずれの漫画も季節は夏ですが、その描かれ方が異なって趣があります。

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ひんやりする漫画

伊藤潤二自選傑作集

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タイトル:伊藤潤二自選傑作集 (朝日コミックス)著者:伊藤潤二出版社:朝日新聞出版発行日:2015-10-07

その作品のアニメ化も決定した伊藤潤二さんによる自選傑作集・全1巻。

名作「首吊り気球」ほか、やみつきになる作品が満載です。

個人的に好きなのはSFテイストも含んだ「長い夢」。

有名な「富江」シリーズからも「画家」を収録。夏の伊藤潤二デビューにピッタリな漫画です。

わたしの人形は良い人形

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タイトル:わたしの人形は良い人形 (山岸凉子スペシャルセレクション 1)著者:山岸 凉子出版社:潮出版社発行日:2009-12-19

山岸凉子さんの短編漫画より「わたしの人形は良い人形」。

日本人形にまつわる恐怖を描いた古典的とも言える怪奇漫画。

しかし今読み返してみると逆に新鮮で怖い。

これを読むと人形のある部屋で寝るのが怖くなるかも…。

七夕の国

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タイトル:七夕の国(2) (ビッグコミックス)著者:岩明均出版社:小学館発行日:1998-03-30

7月7日は少し過ぎてしまいましたが、岩明均さんの「七夕の国」。

歴史ロマンを織り込みながら超能力を発端とした事件と顛末を描いたSFモダンホラーです。

ドキドキ・ハラハラしながら、読後は遠い宇宙へ想いを馳せずにはいられない、夏に読みたいホラー漫画です。

6番目の殺人

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タイトル:6番目の殺人 (ヤングアニマルコミックス)著者:川本貴裕出版社:白泉社発行日:2017-05-29

川本貴裕さんの全1巻完結漫画。とあるアパートに越してきた幼馴染みの女性二人組が体験する恐怖が描かれます。

サスペンスでもあり、オカルトホラーでもあり、良い感じに1巻でまとまっている、これぞ夏向きの漫画。

おとろし

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タイトル:おとろし (チャンピオンREDコミックス)著者:カラスヤサトシ出版社:秋田書店発行日:2015-07-17

カラスヤサトシさん描くホラー・オムニバス。

各話は6ページと短く、計24編を収録。ですが描かれる物語はいずれも粒ぞろいの怖さ・不気味さ。

昔話風な時代物から現代を舞台とした話まで、バラエティ豊かな恐怖を楽しめます。

雪女幻想 みちゆき篇

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タイトル:雪女幻想 みちゆき篇 (FEEL COMICS)著者:安堂維子里出版社:祥伝社発行日:2014-01-08

ひんやり編で再登場。安堂異子理さんの全1巻完結漫画「雪女幻想 みちゆき篇」。

タイトル通り、雪女のはかなくも悲しい恋模様が連作で描かれます。

ホラーではなく物語のひんやり加減さにより選出させていただきました。

夏は涼しく、冬は凍える一作。

さんかく窓の外側は夜

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タイトル:さんかく窓の外側は夜 2 (クロフネコミックス)著者:ヤマシタトモコ出版社:リブレ発行日:2015-02-10

ヤマシタトモコさんの「さんかく窓の外側は夜」。記事作成現在4巻まで刊行中、以下続刊。

「視える」人たちが遭遇する恐怖を描いたホラー・オカルト漫画。呪い・心霊と言ったワードが好きな方に。

本記事で紹介した漫画の中でもバツグンの怖さですが、若干BL要素がありますので苦手な方はご注意を。

でも苦手な人にも読んで欲しいおもしろさがあります。

猫で語る怪異

漫画データ
タイトル:猫で語る怪異(1) (HONKOWAコミックス)著者:TONO出版社:朝日新聞出版発行日:2017-02-07

TONOさんの漫画「猫で語る怪異」。

「実話恐怖体験エッセイコミック」の体ですが、怖い人が少しでも読めるようにと登場人物をネコに置き換えたそうです。

…っていうかそれ差し引いても怖すぎ!な体験漫画が多すぎw。

ひんやりすること請け合いの漫画です。

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まとめ

以上、夏に読みたいおすすめの漫画を夏部門とひんやり部門にわけてご紹介してみました。暑い夏を漫画の楽しさで乗り切りましょう!