コメディ漫画

漫画レビュー『マリーマリーマリー』鍼灸師&ギタリストのハッピーなマリッジ・ライフ

こんなハッピーでファンタジックな結婚生活に憧れるぅ!鍼灸師のリタとギタリストの森田さん、そして愛車のミニが流れるままに繰り広げる、お気楽ケッコン・コメディ。勝田文さんの漫画『マリーマリーマリー』です。集英社の漫画雑誌「Cocohana(ココ...
ドラマ・恋愛

短編漫画感想『透明人間の恋』など安藤ゆき短編集3冊

長編「町田くんの世界」が大人気の安藤ゆきさん。しかしこれまでに3冊刊行された短編漫画も粒ぞろいの作品ばかりで見逃せない!というわけで本記事では安藤ゆきさんの短編集 「不思議なひと」 「透明人間の恋」 「昏倒少女」の3作品をご紹介。これらは携...
オカルト・ホラー漫画

漫画『口裂け女あらわる!~昭和怪奇伝説~』感想―昭和感あふれる都市伝説ホラー

呪みちる(のろい・みちる)さんのホラー漫画『口裂け女あらわる!~昭和怪奇伝説~』。昭和感あふれる都市伝説がモチーフの、ホラー漫画短編集です。『スケスケメガネ伝説』『黒い清涼飲料水』『3本足の人形』など、昔ながらの「怪奇漫画」を彷彿とさせるベ...
ミステリー・サスペンス漫画

漫画『ROUTE END』感想―連続猟奇殺人犯「エンド」を追うサイコ・サスペンス

連続殺人鬼「エンド」。犯行現場に、バラバラ遺体で作った「END」の文字を残すその目的は?謎多き連続バラバラ殺人事件に巻き込まれた特殊清掃業の青年と、その犯人「エンド」を追う女性刑事を描いたサイコ・サスペンス、「ROUTE END(ルートエン...
ドラマ・恋愛

漫画『ハルはめぐりて』感想―独特な技法で描かれる少女の一人旅

独特の作風で描かれたアジアの景色。こんな世界を気ままに旅行できたら―。読みながら自然とそんな気持ちが湧き上がる、森泉岳土(もりいずみ・たけひと)さんの漫画「ハルはめぐりて」。2016年にKADOKAWA / エンターブレインより刊行されてい...
学園もの漫画

漫画レビュー『1518!(イチゴーイチハチ!)』生徒会に熱い情熱を!学園青春群像劇

夢やぶれて傷つきながらも、新しい夢へ向かって歩きだす若者たち。その15歳から18歳までの輝ける青春を注ぐのは、新たな舞台「生徒会」。相田裕(あいだ・ゆう)さんの学園漫画『1518!(イチゴーイチハチ!)』。学生生活の縁の下の力持ち「生徒会活...
SF漫画

漫画『五佰年BOX(いほとせボックス)』感想―過去に繋がる不思議な箱の秘密

不思議な箱で過去に干渉してしまった青年は、変わってしまった世界を元に戻すことができるのか―?講談社イブニング連載、宮尾行巳さんの漫画「五佰年BOX」1巻を読みました。「五佰年」は「ごひゃくねん」ではなく「いほとせ」と読みます。和洋中問わず歴...
コメディ漫画

漫画『きみ諦めることなかれ』感想―芸人とイケメンアイドルの気になる恋の行方

芸能界でタブー視される「アイドルの恋愛」。イケメンアイドル男子とお笑い芸人女子の恋愛は成立するか?御徒町鳩(おかちまち・はと)さんの全1巻完結漫画「きみ諦めることなかれ」を読みました。私、御徒町鳩さんの描くキャラクターが好きなんですよね。「...
ドラマ・恋愛

4コマ漫画『父とヒゲゴリラと私』感想―日常系コメディ+読ませるストーリー

やもめの父と幼稚園児の娘。二人暮らしの生活に、突如ヒゲゴリラが襲いかかる!(嘘)小池定路さんの4コマ漫画「父とヒゲゴリラと私」、2019年2月刊行の第7巻で完結となりました。「父」と「私」の間にいる「ヒゲゴリラ」って何さ。連載は竹書房発行の...
雑記(生活・食べ物)

「包まない餃子」を作ってみたら存外ギョウザだった

「包まない餃子(ギョウザ)」を作ってみました。「包まない餃子」とは一つずつ餃子の皮に餡を詰める、という作り方ではなく、フライパンに餃子の皮をしきつめてその上に餡、そして餃子の皮でフタをする、という時短料理。「包まない餃子」で検索するといろい...
ドラマ・恋愛

漫画『兄の嫁と暮らしています。』感想―兄嫁と義妹をつなぐ心の絆

大切な人を失った義理の姉妹。明るく、楽しくも、どこか漂うせつなさ―。くずしろさんの描く漫画「兄の嫁と暮らしています。」。7月25日に待望のコミックス第3巻が発売されました。いつも楽しみにしている漫画の一つ。発売日に速攻読みましたが、満足の読...
ドラマ・恋愛

漫画『甘木唯子のツノと愛』感想―繊細な心情が込められたアーティスティックな短編集

少女の額に生えたツノ。その意味するものは何か―。ちょっと変わったタイトルの短編集、久野遥子(くの・ようこ)さんの漫画「甘木唯子のツノと愛」を読みました。自分にかざされる手のひらを見上げる少女。その額には角状の突起が…。
ドラマ・恋愛

漫画『アイアンバディ』感想―二足歩行ロボットに賭ける技術者の情熱!

リアルに描かれるロボット開発ベンチャーの最前線。二足歩行ロボット「ロビンソン」は、果たしてエベレストの頂上に立てるのか?全4巻で完結となった漫画「アイアンバディ」を読みました。二足歩行ロボットの開発やロボット・ベンチャーの在り方を描いた、リ...
SF漫画

漫画『AIの遺電子』感想―人型AIと人間の共存世界をリアルに描くSF

人間とほぼ変わらない外見だが、頭脳はAIであるヒューマノイド。そんなヒューマノイドたちと人間が共存する近未来をドラマティックに描くSF漫画が、山田胡瓜さんのSF漫画「AIの遺電子」です。タイトルの「AI」は「エーアイ」ではなく「アイ」と読み...
おすすめ漫画まとめ

暑さに負けるな!夏に読みたいおすすめの漫画

暑い夏に読みたい!夏だからこそ読みたい!「夏が舞台の漫画」や「ちょっとひんやりする漫画」など、オススメの漫画をご紹介します。
SF漫画

漫画レビュー『七夕の国』小さな超能力に隠された秘密!岩明均の傑作SFホラー

役に立たない小さな超能力を持つ青年は、やがて自身のルーツにまつわる大きな渦に飲み込まれて…。岩明均さんの『七夕の国』全4巻。超能力を発端とする怪事件を、歴史ロマンを織り込みながら描いたSFホラー漫画です。1996~1999年にかけて、小学館...
ミステリー・サスペンス漫画

漫画『超嗅覚探偵NEZ』感想―超人的な嗅覚の前に秘密は存在しない

「超能力」と言えば、どんな能力を思い浮かべますか?例えば、思念で物体を動かしたりとか、未来を予知したりとか、人の心を読んだりとか…。では「一部の身体能力が異常に高い」のはどうでしょう。腕力・脚力が強い、視力や聴覚がいい、勘が鋭い…、何ていう...
その他

「マンガ好きのためのマンガ家インタビュー集」―漫画ファンなら読んでおきたい一冊

「また、天才に会ってしまった…」そんな帯が印象的な漫画読本がこちら、「マンガ好きのためのマンガ家インタビュー集」というド直球なタイトルの本。一迅社より2017年7月1日に刊行されました。表紙は「それでも町は廻っている」の石黒正数さん。赤い背...
SF漫画

漫画『アーサー・ピューティーは夜の魔女』感想―終末世界を旅する魔女の物語

安息の地を求めて夜の魔女は、今日も世紀末を漂う―。「ヘレンesp」に続いて木々津克久さんの漫画をご紹介。「アーサー・ピューティーは夜の魔女」という一風変わったタイトルです。カバーでは、赤毛の女性が路上で何やら追い詰められているようで…?なお...
オカルト・ホラー漫画

漫画『ヘレンesp』感想―不思議な力に導かれる盲目の少女

目が見えず、耳が聞こえず、喋れない。そんな三重苦を背負った少女が、愛犬とともに人知を超えた出来事に出会う物語。木々津克久(きぎつかつひさ)さんの漫画「ヘレンesp」を読みました。週刊少年チャンピオン誌にて、2007年から2010年まで不定期...