ドラマ

グルメ

「舞妓さんちのまかないさん」1巻―まかないが紡ぐ温かな人間模様

「舞妓(まいこ)さん」。 舞妓さん、という言葉やその外見は多くの人が知っていると思います。 ですが、その舞妓さんたちがどのような生活を送っているか、というのは知らない方も多いのでは。 そんな舞妓さんの普通の毎日を、「まかな...
ドラマ

「雑草たちよ 大志を抱け」池辺葵―やさしさが、輝ける瞬間

ひっそりと咲く地方高校の女子高生たち。 その胸に、大きな志とあたたかな心を抱いて―。 池辺葵さんの1巻完結漫画「雑草たちよ 大志を抱け」を読みました。 漫画の主人公は目が大きくてキラキラしているのが王道ですが…。 ...
ドラマ

食べ物と愛さえあれば―「小僧の寿し」勝田文

しあわせも、苦しみも、きっと乗り越えられる。 そう、おいしいごはんがあれば―! 「マリーマリーマリー」でおなじみ、勝田文(かつた・ぶん)さんの短編集「小僧の寿し」のレビューです。 「小僧寿し」じゃなくて「小僧の寿し...
ドラマ

「ちづかマップ」全1+3巻ーおでかけしたくなる!街歩き漫画

地図を握ったら、街へ飛び出せ!そこにはきっと、見たことのない風景がある。 衿沢世衣子さんのポップな雰囲気が存分に楽しめる街歩き漫画、「ちづかマップ」です。 地図を片手に、今にもこちらに向かって駆け出してきそうな女の子が、...
ドラマ

「白い街の夜たち」全3巻―トルコに触れて成長する女性の物語

新日国としてよくその名を耳にするトルコ。 でも「じゃあトルコの特徴って何?」と聞かれると、ちょっと詰まってしまいます。 最近では大統領の権限が強化された、なんていう政治的なニュースも耳にしますが、その文化的な側面についてはあまり...
ドラマ

「海月と私」全4巻―ほっこり旅館ものと思いきや、まさかの…

いや、これは隠れた名作漫画だと思うのですよ。麻生みことさんの「海月と私」全4巻。 青空のもと、爽やかに仕事をする板さんと女性。二人は恋人ではなく、雇い主と従業員という関係。 しかしそこには、ちょっとした秘密が…?
ドラマ

「書店員 波山個間子」1巻―こんなブックアドバイザーに出会えたら

先日、文学感あふれる漫画短編集「幸福はアイスクリームみたいに溶けやすい」を読みました。 その中に収録されていた「書店員 波山個間子」がCOMIC itに連載。 1冊の単行本となったのが、同名タイトルの漫画「書店員 波山個間子」で...
ドラマ

萩尾望都短編集「山へ行く」―短編「くろいひつじ」は必見の一作

萩尾望都さんの短編集「山へ行く」を読みました。 萩尾望都さんと言えば、1970年代から「ポーの一族」「トーマの心臓」「11人いる!」など、ヒット作を多数世に送り出されている大御所作家さん。 …という説明は不要ですね。 ...
ドラマ

「幸福はアイスクリームみたいに溶けやすい」―文学感あふれる短編集

今、気になっている漫画があります。 黒谷知也氏作の「書店員 波山個間子」。 「波山個間子」は「はやまこまこ」と読みます。 こちらを読もうかな、と思ったら、短編集「幸福はアイスクリームみたいに溶けやすい」の収録タイトルにも「...
ドラマ

「響~小説家になる方法~」第6巻―響の見せる新たな顔

「響~小説家になる方法~」第6巻を読みました。 柳本光晴氏描く「響」。 第6巻はマンガ大賞2017の大賞受賞後、初の単行本です。 前巻ラストは気になる終わり方でしたが、その内容や如何に。 なお続きものの感想と...
ドラマ

「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」―スムーズな発音ができない少女の心の叫び

全1巻完結ながら、何度読んでも心の奥底を刺激される漫画。押見修造氏の「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」です。 この漫画はできれば予備知識無しで読んで欲しいところですが、読む前にもう少し詳しい内容知りたい、という方は以...
ドラマ

「はてなデパート」―デパートの優しい秘密を描いた連作短編集

以前に谷和野(たに・かずの)さんの短編集「魔法自家発電」を読みました。 それから少し時間が空いてしまいましたが、次に手に取ったのはこちら。 漫画「はてなデパート」です。 宙に浮かぶかのような男女が、なんともファンタ...
ドラマ

「ニュクスの角灯(ランタン)」1~3巻―世界が一番素敵だった頃のお話

西洋の文明が日本文化が触れ合おうとした明治時代。 長崎を舞台に少女の成長を描いた漫画が、高浜寛氏描く「ニュクスの角灯」です。 「角灯」は「ランタン」と読みます。 2017年4月時点で3巻まで刊行。「コミック乱」にて...
コメディ

「眼鏡橋華子の見立て」1巻―和服美人のあふれすぎるメガネ愛

弊ブログでも紹介したコミックエッセイ「ブタが好きすぎてハンガリーの国賓になりました」を書かれた松本救助さん。 同書のプロフィールにて「、ブタとメガネとおいしいお酒」が大好き、と書かれていました。 その松本さんが好きな「眼鏡」にス...
ドラマ

「ぼくの夜に星の出る」―声と言葉の連作短編集

「ぼくの夜に星の出る」 何だかとらえどころのない、それでいて妙に耳に残るタイトル。 磯谷友紀(いそや・ゆき)さん描く連作短編集+αです。 本書あとがきによると、磯谷氏はタイトルがなかなか決まらなくて苦労されたそうで...
スポーツ

「明日のない空」全3巻―ハンドボールと下町の青春

ハンドボール。ヨーロッパでは人気がありますが、日本ではどちらかと言えばマイナーな部類に入るスポーツ(関係者の方、ごめんなさい)。 私も中学か高校の体育の授業で数回プレイしたぐらいで、サッカーや野球にくらべるとほとんど経験がありません。...
ドラマ

「EVIL~光と影のタペストリー~」全3巻―スポーツ漫画の巨匠が描くサスペンス

「塀内夏子」という名前を聞けば、古くは「オフサイド」「Jドリーム」、近年は「イカロスの山」や「コラソン」といったスポーツ漫画のタイトルを、多くの方はを想起されるでしょう。 私も塀内氏の描く漫画は、「Jドリーム(無印・飛翔編・完全燃焼編...
ドラマ

不倫の沼から湧き出る狂気―「あなたのことはそれほど」感想

その昔、「不倫は文化」と豪語された芸能人もいましたが、不倫にめっきり厳しい世の中になりましたね。 え?私?不倫するような余裕なんてないっすよ。余裕があってもしませんけどね!(真顔) というわけで、そんな不倫カップルとそれぞれの配...
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