2020年発売でおもしろかった漫画まとめ

この記事は約3分で読めます。

2020年に読んだ漫画の中で、個人的におもしろかった作品のまとめです。1月から12月にかけて単行本が発売された漫画が対象。期間中、随時更新予定。

2019年に読んでおもしろかった漫画のまとめはこちら↓

漫画リスト

マイ・ブロークン・マリコ

マイ・ブロークン・マリコ (BRIDGE COMICS)平庫 ワカ:KADOKAWA

平庫ワカさんの「マイ・ブロークン・マリコ」。全1巻が2020年に刊行。実の親に虐待を受けていた親友・マリコの死を知り、その遺骨を奪って海へと逃げるOL・シイノを描く物語。2019年に第一話がWEBで公開されるやいなや、大反響を読んだ漫画です。

遺骨と、記憶に浮かぶマリコの思い出を抱いて、海への逃避行を続けるシイノ。彼女の叫び(と破天荒な行動)が、読者を二人の女性の友情にグッと惹きつける。キャラクター・ストーリーはもちろん、作画もバツグンに魅力があり、平庫ワカさんの漫画をもっと読みたい!と思わずにはいられません。

クマ撃ちの女

クマ撃ちの女 2巻: バンチコミックス安島薮太:新潮社

安島薮太さんの「クマ撃ちの女」。2巻が2020年に刊行。エゾヒグマに異常な執着を見せる女性ハンターと、彼女の猟に同行取材をするフリーライターを描く、リアルな狩猟漫画。

チアキがなぜエゾヒグマをハントしようとするのか。その鍵を握る姉(元ヤン風)が登場。どうやら彼女が、チアキのクマ撃ちに関係しているようで…?2巻終盤で描かれる内容が怖すぎる。野生動物を相手にするということがどういうことなのか、の一端が垣間見えます。相変わらず手抜きの無い猟の描写も健在。

機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST

機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST(10) (角川コミックス・エース)長谷川 裕一,矢立肇・富野由悠季,宮崎 真一 ほか:KADOKAWA

長谷川裕一さんの「機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST」。10巻が2020年に刊行。Vガンダム以降の宇宙世紀を描くクロスボーン・サーガの最新作「DUST」も、ついに二桁巻に突入。

最大の敵「首切り王」との決戦前、コロニーの人々を救うべく「DUST」計画を発動させた主人公・アッシュ。その準備となる型破りな行動と展開は、ガンダム漫画の枠におさまらない最高のおもしろさを見せてくれます。こんなにワクワクするガンダム漫画は、長谷川裕一さんにしか描けないであろう。

まとめ

以上、「2020年発売でおもしろかった漫画まとめ」でした。未読の作品があればぜひチェックしてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました